新たな |
お母さん鉄瓶買おうか思よんじゃ。 そんなこんなで我が家にやって来た南部鉄瓶。 お茶を習っているのだが、お稽古の際には必ず鉄釜が使われていて(しかも炭!)、松風といわれるお湯の沸く音を聞くにつけ、また、お抹茶ではなくお白湯を所望することもできるのだが、その時にいただく白湯が誠に美味しいものだから、鉄釜でなくとも鉄瓶が家にあったらなあと常々思っていたのである。 果たして鉄瓶で沸かした白湯も美味しく、この重量も腕を鍛えると思えば何ということはないではないかと頬も緩む。 名前は未だ迷走中だが、よくぞすぐさま人見知りらしいわたしに馴染んでくれたことであります。 |
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今日の 刺繍 |
作っていたら十数個になっていた刺繍のボタン。 |
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結構たまったよと友人に見せたところ、 いつもお世話になっているお友達に、 ブローチにしてお礼にあげたいと言われる。 |
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手元から離れていくので写真に撮る。 | ||
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素敵な |
津山市で開かれた『秋のクラシックコンサート』。 素晴らしい演奏会でした。 ああ楽しかった。素敵だった。 |
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鉢を塗る |
こんなことをしている場合ではないのだ。 祖父母が菊やさつき、君子蘭やシンビジウムを育てていたので、大小素焼きの茶色い鉢がある。 お天気になったこの日、玄関全面に新聞紙を敷き(ご近所に見られたらちょっと恥つかしいのだ)、鉢を運び込んで白いペンキの蓋を開けた。 さあ、次は鉢底石買ってきて、ビオラを植えるぞ。 |
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