秋の |
大好きな新見美術館へ。 パスキンやキスリングが特に注目されていたようですが、わたしはアーキペンコのマドンナ(ブロンズ像)が大変好きでした。名前がいいよね、まず。アーキペンコ。何度も戻って来て、双方向からじろじろと見て、学芸員さんはさぞや気持ち悪かったろうと思われる。 この所蔵数。北海道立近代美術館すごいなあ。 勿論、お肉屋さんのおいしいコロッケを買って、新見の町と山を見ながら、パンにはさんで食べました。 次回の日本画展も行かねば。 |
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秋の |
奈義町現代美術館 Nagi MOCAにて、『井出豊 映像の世界〜仄かに灯る宇宙〜』展鑑賞。 井出さんは、津山市在住の映像作家さん。 |
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秋の 芸術祭 その3 |
『バリ舞踊 観舞の宴』 於 真庭市勝山のレストラン・西蔵。 やっと。 目の前、とても近い距離で生バリ舞踊を堪能。 後半の演目は、勝山を舞台にしたオリジナルストーリー。 素敵だなあ バリ舞踊・・・ 後日店長さんから、メイクが似合うお墨付きはいただきました。 |
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秋の 芸術祭 その4 |
勝山文化往来館ひしおにて、『もっと伝統工芸 備中漆展』 いやあ、すげえものを観た。 漆塗りとは木地のものばかりと思っていた所に、先だっての朝ドラで陶磁器にも施されると知って、へえ〜と思ったばかりだったのに、乾漆描蒟醤(かんしつかききんま)という技法では、石膏で型をとり、和紙と麻布で本体を作っていくという。 |
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