恩恵を受ける

知らないうちにどこかに何かが植えられていることがよくあるもので、蕪があるなんて知らずに年を越してしまった。早速採ってきてスープにした。とろっとろにやらかくなって、わたしをほわーとさせてしまう。葉っぱも油揚げと一緒に煮いてすりゴマをたっぷりかけて食べた。別の日スープ用に切った蕪をひとかけら生のまま口に入れてみたところ、甘くてみずみずしく驚く程においしくて、続けて3つくらい食べてしまった。
勝手に種を蒔いてくれて本当にえかった。

 


 
     
 

芋を煮く

定番といわれる料理(と書きながらそれが何かもわかってない気もする)を滅多にしない。ハンバーグなどもう何年してないだろう。唐揚げを家で作った記憶もない。卵焼きや焼きそばも年に1〜2度。肉じゃがもそのひとつである。手っ取り早く素揚げにするか(おいしいし)カレー・天ぷら又は蒸して食べる。それがふと突然、芋を煮いて食べたいという思いが湧き立ち、数年振りに作ることに。玉葱をたっぷり、じゃがいもは皮付きのまま大きめに切って、肉は冷凍庫にあった挽肉を少し、生姜も厚めの輪切りにして入れた。結果、わっ なに おいし〜・・・大変わたし好みに芋がやわらかくなっていて、味のしみた玉葱と一緒になんぼでも食べてしまいそうな結構な具合に仕上がってくれた。
来月はまた芋を植える時期。もう芽も出ているので近所の親戚のおばちゃんもせっせとポテトサラダを作って届けてくれる(あ、ポテトサラダも作らんな)。これからもっと「芋を煮く」は我が家の定番上位に食い込んでくると思われます。

     
 

今日のおかずにどうですか?

大根の季節に1度は作りたくなる料理がある。以前大根を食べ切るというテーマでテレビで紹介していたもの。
一口大に切って塩こしょうした鶏肉に小麦粉をつけフライパンで軽く両面を焼き、酒・醤油を少し入れたら(分量は忘却の彼方)大量の大根おろしを水分ごと入れ、更に梅干しのたたいたのを好みの量(多めがよさそう)加え軽く煮る。テレビでは鶏のもも肉を使っていたが、わたしはももよりむねが好きなので(なんか違う話のようだ。もっとも違う話の方なら、むねも見るけどももにもかなりのこだわりがあり、太すぎず細すぎずの理想形を見つけると、逮捕ぎりぎりの眼差しで凝視し・・・以下自主規制)むねを使うが充分やらかく仕上がる。鶏でなくても豚や鮭などで作ってもよいのではなかろうか。大根おろしを入れることで、お肉が少なくてもボリュームが出てよろしいですよ。

     
 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

     
 

 

 
 

 


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