こんな時なんと言ったらいいのでしょうか。 |
急ぎの仕事をしていたら、必要なスケッチブックが終わってしまった。1分も惜しいという状況で、片道1時間かけて画材屋さんにいかなければならないのか・・・それは誠に辛い、どうしたものかと悩んでいるうち、わりとメジャーなスケッチブックなので、ホームセンターなどにあるかもしれぬと思い立ち、近くのお店に電話したところ、1件目にはなかったものの、2件目の文房具屋さん、3件目のホームセンターに同じものがあり、半日はつぶれる覚悟でいたものが、ものの40分でスケッチブックを手に帰還できた。お店の方に重ね重ねお礼申し上げ、泥沼から引き上げられたような(引き上げられたことはないけれど。しかも例えがよくわからんが)心持ちで、作業を再開したのであった。 |
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常套句 |
(わ− タイトルが俳句調) 結構前からの話だけれど、日にちや曜日がわからなくなる。 そして、この現状を打破する策は見つからないことだなあ。 |
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貧しさの中心で愛を叫ぶ。 |
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何が好きって、とにかく切手が好きである。 収集家ではないけれど、バリエーション豊かに使用するには、やはり種類と量が必要になる。10数年前、個人的バブル全盛期には、欲しい切手は必ず2シート買っていた。切手に割合金を投じたように思う。 そもそも、切手を何かに貼るという行為は、その手紙なり葉書なりに、50円玉や100円玉を貼り付けているのと同じことであるが、昔から自分にはその感覚がなく、葉書に62円切手を貼ったり、150円のところを、80円切手を2枚(絵柄が2枚で1つになっているものなど)貼って出したりする。つまり、普通なら10円・12円お釣りがくるところを、平気で釣りはいらねえよとやっているわけで、今までどれ程これをやってきたことか・・・!通算すれば、1000円程の話でしょうけど! わたしにとって切手は、その値段以上の価値を持つ。あんな小さなスペースに、夢もロマンも優しさも、粋も甘美も驚きもある。こんな実用的な美術品があろうか。ーー買う時はそのお値段でいただきますけど。 料金不足にならないようには気を配るが、払い過ぎなど些末であること限りない。 切手も手紙の一部である。 またいつか、個人的バブルが訪れるまでは、細々と少量の切手を買い続けてゆくしかない。何通手紙出したら切手1シートくれるとかないかしらん(最終他力本願)。 ちなみに店でお釣りもらえんかったら、遠慮しいしいちゃんと言います。 |
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飛んで湯に入る・・・ |
家にいる時は、作業する時など大抵の時間正座で過ごします。作業する台は、片付けてもすぐ物でいっぱいになり、また、作業中のものを守るためにも、飲み物などは必ず台の下に置きます。 |
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