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イソフラボンジュール
えだまめをもらってゆでました。
豆の消費力旺盛なもので、沢山もらってもすぐになくなってしまいます。食べだすと、どうしようと思う程、結構お腹がいっぱいでも、器からさやを口元に運び、豆を口内に飛び出させる往復運動が止まらなくなるので、強固な自制心を必要とします。
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甘やかし過ぎ?
栗が採れたので、半分をゆで栗にし、中身をスプーンですくって、かぼちゃのスープに入れてみました。これがほんとの栗かぼちゃ。などと思いながら食べました。
最近は果物も野菜も、なぜか糖度を上げることに心血を注ぎますが、栗もかぼちゃもその例に漏れず、ある所のかぼちゃなど、付いた名前が くりマロン とおっしゃるとか。それをおひろめしている番組を見ながら、それ 栗じゃがん・・・ と うほほと笑ってしまいました。
元々甘ければ調理の際に糖分を加えずにすむよという計らいなのかしら。
なかなか不思議な世の流れです。
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時間通りじゃなくたって。
キューピーが3分だと言い張る、10数分の料理番組(ワン オブ ヘビーウォッチプログラム)で、牛肉と里芋の生姜煮というのをやっていた。簡単そうだしおいしそうだしで、早速残っていた豚肉(通常牛を食する習慣がない)と里芋を炊いてみた。きちんと観ていなかったので、調味料も大変適当だったのだけれど、んま、とにかく旨いの旨くないのって、身悶えする程おいしいもので、大どんぶりに山盛り作って、昼夜2回で食べ切りました。
キューピーにはしばしば、誠にいいことを教えてもらいます。
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里芋といえば・・・
豪快でいて料理の上手な母が作る、里芋の茎、つまりはずいきの炒め煮が誠においしい。やわらかすぎて、あごの運動にはならんと思うが、まあとにかくなんぼでも入る。元はカロリーが少なくても、大量に消費すれば高カロリーだよねと、ほぼ毎食思いつつ、胃に吸い込まれていく食品たち。
にもかかわらず、数時間で腹が減るのはどういうわけか、皆目見当がつかない。
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フライドスイートポテト
細いさつまいも(母はねずみのしっぽと呼ぶ)を、皮付きで長めのスティック状に切り、素揚げにして粒マスタードをつけて食べるのが流行っている。なんのことはない、フライドポテトのさつまいも版ですけど、バーガーとかを売るとこも、これを出したらよいんではないの?喜ばれるんではないの?と思いながら、ほぼ毎日食べている。
それにしても、粒マスタードって何にでも合うなあと感心します。
さつまいもといえば、半分をゆでてつぶして、半分を角切りにして、たっぷり入れた蒸しぱんを作ってみたら、大層美味でした。大根の皮と紫芋のきんぴらもナイステイスト。
最近の芋の消費量ときたら、人の3倍くらいだと思う。
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ねぎは薬味じゃない!!
白菜とねぎを大量に入れたラーメンを作りました。生姜とにんにくも入れました。とにかくなんとかして、ここのところの体調の芳しくなさから(寒さのせいか?)脱却しようとの試みですが、それ関係なくとも、大抵相当の旨さに仕上がり、満足します。
これからの季節は、うどん・そば、味噌汁は勿論、カレーやシチューにも、ねぎを入れていただきます。
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なんの因果で
風呂上がり、脚にクリームを塗っていた時、左ひざの下に3つ程赤い点々を見つけ、はて どこかにぶつけたか、虫にでもかまれたかと考えていたところ、右のひざにも数カ所点々・・・。あっ、草刈りか!と思い至る。草刈り機が使いこなせないわたしは、専ら鎌で手刈りなのですが、ひざをついてばっさばっさと草を刈っていたところ、茅の切り株が何度もひざに突き刺さり、その度に痛い痛いと言っていたのを思い出した。ふと見ると手の指も傷だらけになっていた。
あざができていてもいつ何でできたのかもわからなくなる年頃。原因を思い出せただけでもよかったという結論に至った夜でした。
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