謎のドリンク |
酒類を殆ど口にせず、お酒を飲む人の気持ちがわからんなりにも、今までお酒を飲むのは、主にその酩酊を楽しむためかと思っていた。しかし昨今のノンアルコールビールの台頭を見るに、あ そうでもないのかな と思えてきた。 よく酒の席のことだなどと、酔っていることでその時あったことや言ったことなどを、後日あやふやに処理できる(他の人にもそうしてもらえる)システムがあるが、しかしノンアルコールの人は、ビールげたものを飲み、そんな気分になったところで、本物の酔っぱらいに比べ、その処理能力は明らかに低い気がするのだけれど、それはいい大人としてうまく対処するのだろうか。
|
|
ビールを飲むけど酔ってない。 1度口にしたこれで、酔ってしまった経験を持つわたくしは、0.0何%でも、アルコールが入っていると思っていたが、入っていないのだと聞いてから、あれはなんだったのだと思っていたところ、普段全く飲まない人がこれを飲んで、酔えたけえと言われていたのを耳にし、ゆめまぼろしではなかったのだ!となにやらほっとしたのであった。 ・・・? ということは、アルコールは体内に入らないけれど酩酊はするということなのか? ??? 謎めいた飲み物であることよ。 |
||
|
||
脳の大半「食」だと思う。 | 以前独りごちた東京納豆パールが、いつものようにわたしの前から姿を消し(その日は愛用している某国産小麦粉も、同じく愛用の瓶に入ったマヨネーズも、陰ながら応援していた某マヨネーズもいなくなっていた)、一見無表情なその胸中は、豪雨と暴風にて地べたに叩きのめされた如く、もうこの店に来るなと言われたような気分で帰ったのだが、それから少しして、ふと納豆コーナーに一瞥をくれてみたところ、あれっ!?パールが生還している!!しかもまた新たな心躍らす納豆までもが加入している・・・!!折しもその新人が半額売り出しされていたので、すかさず家に連れて帰る。 わたくしの心を打ち砕くのも高揚さすのも、日常の8割 食べ物です。 |
|
|
|
|
恒例行事 |
地元の秋祭りには、毎年祖父母仕込みの鯖寿司を作る。家庭によって味や中身が色々で、我が家の鯖寿司は、ごはんが多めの(多すぎるという説もある)やや甘め。 |
|
|
||
身と胃に沁みる
ステキスポット
|
先月に続き、初めての場所に赴いた。 1人では右往左往して(それすらしない可能性もある)終いになりそうなところを、同行させてくれた方に大変感謝しつつ、自分の机の電気スタンドに金毘羅さんのお守りをそっとぶらさげてみたのでした。
|
|
|
||
|