原画展

無事終了いたしました。
わざわざ遠くから足を運んでくださった方もおられて(これを見てくださったのでしょうか)、有難い限りでございます。
無名の漫画描きを、てあさんに紹介してくださった Iさん、快く場所を提供くださり、準備までお手伝いくださったてあさん、Fさんをはじめ、ご協力くださった方々、てあさんへお越しくださった皆様、感謝はすれど、なんのお返しもできないことが、ただただ申し訳なく思われますが、とにもかくにも、皆々様、本当にありがとうございました。

     
叩けども
叩けども

地域部落の3世代交流行事、グラウンドゴルフ大会へ。
お手伝いのつもりで行ったら、プレーに参加することになり、思いがけなくグラウンドゴルフデビュー。
10〜50mまでの様々な直線距離の先のゴール(ポール)に、いかに少ない打数で玉を入れるかというスポーツ。
最も自分に不向きな競技と直感しつつ、5人グループで12コースを回りました。直感通り、打っても打っても玉はゴールから遠のくばかり。情けないやら恥ずかしいやら・・・。チームの他のメンバーさんからアドバイスをいただいたり、笑われたりしながら、叩いては走り叩いては走り。自分より30も40も年上の方々の上手さに感服し、自分のセンスのなさを思い知らされた1日でした。
10mのコースでのホールインワンは、奇跡だったとしか思えない。
走り回りすぎて、終ってからうどん2杯食べてまったよ。かいた汗、水の泡!!

     
招かれざる・・・

初めてそれに出くわしたのは、5〜6年も前だったろうか。その時は、わけもわからず文字通り、目を回しているばかりであったが、その正体がなんであるかを知ったのは、2〜3年前のことと思う。その後も時々おいでになっては、私を腰くだけにして去って行ったが、先日久々に本格的なのがおでましになり、根限りグデグデにされてしまった。
果たして、『メニエル』である。
メニエールともいうらしいが、激しい目眩と吐き気・頭痛がいっぺんにやってくる病で、聞けば、周りにこれに悩まされている人が意外に多く、中には2週間寝込んだという人も。幸い今のところそこまでの症状は出ていないが、とにかく急にくるのが困りものである。
先日のも、朝目を覚まし、起き上がったまさにその瞬間のことだった。これはまずいと瞬時に思いはしたものの、目眩ごときに屈するのも口惜しいのと、空腹に耐えられないのとで、とにかく起きて着替え、布団までしまって台所へ。症状がどんどんひどくなる中、半ば意地になって朝食の用意をするも、1分と立っていられなくなり、椅子に横たわりながらの作業。ごはんも味噌汁も温もって、すっかり支度ができたところで、遂に頭を起すことすら不可能に。横を向いて味噌汁が飲めるわけもなく、ヨロヨロと別室のソファーへ。とにかく目が回るので(頭の中で、DJよろしく脳が半回転しては戻りし続けている感じ)、眠る他に打つ手はなく、午前中に予定していた用事ができないことを思いながら目をつぶる。数時間して目が覚めると、気持ち悪さは残るものの、なんとか体は起こせるようになっていた。目眩が去ればこっちのもの。冷えたごはんを温め直して胃を満たし、ヨゴヨゴしながらその日の用事を済ましていったのだった。

なんでも、三半規管がどうかなるとか原因は色々あるようで、耳の穴が曲がっていると言われたり、昔中耳炎になりかけたこともあるので、メニエルがやってくるのも不思議ではないかなと思う今日この頃。
母曰く、「その歳で目(み)ょう回しょうてどねするんなら!」・・・知らんがな。

     
驚愕のステキスポット

日頃、後悔するということが、ほぼない(それが問題でもある)この私がである。この時程猛後悔したことはなかった。なぜ、なぜ今までここへ足を踏み入れなかったのか!!
そう!つやま 自然のふしぎ館!!
とにかく、圧巻のひと言に尽きる。ちょっとした時間潰しのつもりで、ふらりと寄っただけだったのが、もう感嘆符の乱れ飛び(1人の)。3階まで展示があるのに、1階で既に大興奮。なんなんですか、あの貝の数!虫の数!結構衝撃的な標本もあったりして、少々緊張もしつつ。別の衝撃を受けたのは、ガウル!注釈曰く「あまり大きすぎて頭部しか展示できません。」見たいーー!ガウルの全身見たいーーー!!ガウルの体を想像し、人の耳の骨の極小さに驚嘆しつつ2階へ。上がるやいなや、ぅ、わーーーー!!シベリアトラ・アムールヒョウ・スマトラトラにまたがりてーーー!!アクシスジカ連れて歩きてーーハゲワシでけーーー!!叫びっぱなし。ヘラジカが生で自分の前歩いたら、感動とかなんとかで腰抜かすかもしらんとドキンドキンし、ミナミゾウアザラシの巨大さに、テレビで観た彼らのケンカの壮絶さを思ってしばらく動けず、お屋敷の壁掛けよろしく飛び出しているトドの表情に賛辞を送り、思いがけず出会った小磯良平の植物画に胸ときめかせつつ、3階へ。セントバーナードってこんなでかいか!?から始まり、居並ぶライオンやヌー達が今目の前に飛んで出てきたらマズイことになるよなあと怯えながら再び下へ。カワセミに微笑みかけ、魚をのどにつまらせたままお亡くなりになったオオサンショウウオに同情していると、あっという間に1時間。

こんなスポットがこんな所にあったのか・・・。
家族・友人と来るのもよいけれど、みっちり楽しみたいならば、是非とも1人で何回も!
建物もこれがよくて、軋む階段・木の柱。風でキュッキュ開閉する扉。この先儲って儲って困っても、どうかこの建物ままでいてほしい。きっと管理が大変なんだろうなあとつくづく回りながら思ったが、末永くこのままで、今ある姿でいてほしいと念じながら、素敵スポットを後にした。平日はとっても空いてます。ゆっくり観るにはもってこい。

あ、ああ・・・もう、ものすごおもしろかった・・・背筋がぎゅーーーとなるほどに。
・・・とか、1人で興奮して、楽しさ伝わってないんだろうなあ・・・

 

 

空には星が綺麗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暖冬とはいえ、夜は鼻がもげ落ちるかと思う程、指がちぎれるかと思う程寒いのだけれど、空仰ぐとこれだから、冬、嫌いじゃないのよなあ・・・

しかしこの寒さ、毎年本気で作ろうかと思う。耳ほっかならぬ、鼻ほっか(左図参照)。

(今判明しましたが、耳ほっかとは耳当てというのだそうです。)

 

 

 

 

 

 

   

 


Copyright © 2009 matsuda shiro All Rights Reserved